2016年– date –
-
Integrity
大英帝国と大日本帝国の盛衰の歴史に見るエリート層の役割
<有能なエリートを生み出す組織 ―英国貴族と 日本武士道―> (かつて大英帝国として世界に君臨したイギリスの繁栄の背景にあった、英国紳士たちの役割。そして明治・大正にかけて世界の中での相対的な地位を一気に高めた日本の背景にあった、エリート層... -
communication
理解と同意(賛同)との違い
フランスの啓蒙主義思想家で寛容の精神で知られる、ヴォルテールの名言とされている一節、 「私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。」 I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right... -
Integrity
インテグリティ(Integrity,≒高潔、誠実、真摯)の意味を掘り下げる ― リーダーの資質
インテグリティという言葉は、経営学者ドラッカーが、著書の中で、「インテグリティを絶対視して初めてまともな組織と言える」などと指摘したことなどから、ビジネスにおいて、重要な要素であることはよく認識されてはいる。ビジネス、リーダーシップ、マ... -
Integrity
独行道解説―宮本武蔵の視点とマネジメント
宮本武蔵は、61歳で亡くなる晩年の数年に、『五輪書』と、「独行道(どっこどう)」というのを書いて、弟子に渡している。「独行道」は、武蔵の姿勢や価値観が、コンパクトにまとまっている。 『独行道』(どっこどう) (部分的現代語訳) 一、世の中のさ... -
Integrity
金持ち父さんの最も重要なポイント ― テキサス人の精神
『金持ち父さん貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)は、「私」が、金持ち父さん(友人であるマイクの父さん)と、貧乏父さん(自分の父さん)の両方から、人生や仕事について、いろいろ教わるが、その考え方がまるで違うという点を、面白く描いた、自己... -
communication
人の目が気になる心理が長所に ~淳于髠と徳川家康にみる克服のヒント
「人の目が気になる」心理というのは、通常、あまり良くないものである。 それは、自分が自由に生きておらず、「他人の人生を生きている」ことを意味する。承認欲求が強すぎる状態である。 しかし、この「人の目が気になる」心理が、究極的な形態にまで発... -
communication
コミュニケーションによるストレスを解消 ~ 5つのポイント
「コミュニケーションよるストレス」と表題をつけてみましたが、 本当にコミュニケーションができていれば、ストレスは発生しようがない。 コミュニケーションが、不完全で中途半端だったりするときに、ストレスが発生するわけです。 では、どういう時に、... -
Integrity
吉川英治『宮本武蔵』が影響を与えた昭和の一流人 ― 王貞治、大山倍達、升田幸三
武蔵は、(剣に)手をやった。「これ(剣)に生きよう! これを魂と見て、常に磨き、どこまで自分を人間として高めうるかやってみよう! 沢庵(坊主)は、禅で行っている。自分は剣を道とし、彼の上にまで超えねばならぬ。」」(『宮本武蔵』第一... -
communication
営業の「目的」を見失うな ― カント哲学の倫理と、あきんどの精神 ―てんびんの詩
カントの哲学に、以下の主張がある。 「他人を手段としてでなく、目的として扱え」* 学生時代、これを読んだ時は、「まあ、他人を自分の手段のために利用するのは、良くないことだよなあ」、とぐらいにしか思っていなかった。 しかし、社会人となって、営... -
Integrity
自信向上のための、5つのポイント
仕事や対人関係に自信がなかったり、大勢の人前で緊張して自信を失ったり、重要な場面で緊張してしまったり。そういった自信喪失に、打ち勝ち、自信を高めるための秘訣をまとめてみました。 1、意識を外へ向ける 心理学者ユングは、著書『タイプ論』の中... -
Integrity
評判、ブランド、依存症
人からの評判や評価を気にしすぎるというのは、その分だけ、他人に依存していることを意味している。 物事にまっすぐに向き合い、自分自身の欲求に従い、自分にも他人にも、一番ベストな落とし所であると思われる判断を、いつも行いながら生きているのであ... -
Integrity
明治、大正、昭和の名経営者 ― 渋沢栄一、小林一三、松下幸之助
①財界において一流の成功を収め、かつ、②人格者であり一流の経営哲学を示した人、というカテゴリーがあるように思う。 ①だけなら、三菱の岩崎弥太郎 ②だけなら、安岡正篤など。 ①かつ②で、戦後というカテゴリーでいくと、松下幸之助が第一にくると思う。 ... -
Integrity
モチベーションを高く維持するためのポイント ―豊田佐吉、本田、松下幸之助
「自分のため」だと、それほどパワーが出ない人でも、「家族のため」「社会のため」「人類のため」「困っている人のため」だと、パワーが出てくるような人が沢山いる。 トヨタグループの創始者、豊田佐吉は、旧式の生産性の上がらない機織り機で、長時間働...
1